イメージは物質化する(第二章)
こんにちは。前回の記事でもインフルエンザがどうのこうのと書いたのですが、最近本当に色んなところでインフルエンザにかかったと言う声が聞こえてきます。
僕の仕事関係に方達の中でもとうとう、流行してるとの連絡が入り、仕事が延期になったりして自分にも影響してます。
強い寒波が日本を縦断しているそうです。冬本番といったところでしょうか。
まだまだ冬の日が続きますので、健康に注意して過ごしていきたいですね。
今回は、イメージは物質化すると言う本の第2章をガッチリと読んでいきたいと思います。
こうやってまとめてみると、お金の使い方について身につまされます。
どんどん自分を律していけるように努力あるのみです。
以下は第2章の重要箇所の抜粋です。
あなたは何のためにお金が欲しいのか
豊かさマインドを高めていくためには、 自分が一体どれだけのお金が欲しいのかを、 できるだけ明確にすること。
まず最初に、 自分がお金をいくら欲しいのかを決めることから始めましょう。
それには、何のためにお金が欲しいのかを考えると良いでしょう。
良い暮らしとは何なのか? そのために正確にいくらのお金が必要なのか? そこが重要なのです。
面白いことに、私たちは自分のことになると、 なぜだか自分の能力やできることを過小評価してしまう傾向があり ます。でも他人のこととなると、 自分にはできないことを彼らならできると考えてしまいます。 でもそれは大きな間違いであることを知ってください。 必要なのは、やるべきことをやる覚悟である。
人が働くか、お金に働かせるか
自分にとって十分な額を知る事は、心を律することにつながります
収入は1番初めに自分自身に使う
経済的自立のための特別口座を設ける
収入の、 少なくとも総額の1割を最初に自分のことのために確保します。
2割は借金を返済するために使います。
そしてこの残しておいた1割を、まず保険の掛け金に割り当てたり、 貯蓄に回して、それがある程度たまったら投資に回します。 まとまったお金ができるまでは、 この口座のお金はもちろんのこと、 利子にも決して手をつけてはなりません。
真の問題は、現在の状況ではなく、そうなってしまっている理由
経済的自立を実現するポイントをまとめてみます
1不測の事態に備えて保証財産を確保する
2ふたつの預金口座を開設する
3お金はまず自分自身のために使う
4計画的な返済プランを作成する
5収入の7割を生活に当てる
6これから本書でお伝えするアイディアを受け入れるために心を開 く
経済的自立を真剣に求めているのであれば、 今すぐ現在の財務状態を整えることです。
新しいお金の使い方のパターンを習慣化することが不可欠です。
収入の1割を取っておき、2割をローンや借金の返済にあてる。
シンプルなことですが、実際に実行しようとなると緻密な計画が必要になると思います。自分の場合はそうでした。
ですがきちんと行うと、必ず借金を返すことができるし、借金を返済できれば3割を貯蓄に回すことにシンプルなことですが、実際に実行しようとなると緻密な計画が必要になると思います。自分の場合はそうでした。
ですがきちんと行うと、必ず借金を返すことができるし、借金を返済できれば収入の3割を貯蓄に回すことができます。
この本に書いてあったことですが、この計画に則って生活していると必ず借金は返せるとのこと。
お金の使い方について具体的に紹介されてる上でもありました収入の3割を貯蓄に回すことができます。
この本に書いてあったことですが、この計画に則って生活していると必ず借金は返せるとのこと。
お金の使い方について具体的に紹介されています。
まずはお金の使い方の良い習慣を持つことが大切なんですね。
まだまだ自分は浪費も多いのでなかなかこの本のように実行できているとは言い切れませんが、なんとか頑張って努力して食らいついていきたいものです。